↓↓↓動画リンクはこちら↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=DBZRKFlPghY&list=PLSnwM2vgcdX2NS-7XDfmv30PHQW_1Vihx
SJCカスタムドラムのJosh Dun Crowd Snareを使って、
スネアワイヤーの変化による音色の違いを動画で検証してみました。
サンプル1は純正品のSJCスネア。
こちらはダークなトーンにアタックとパワーを重視した仕様になっていて、ロック、パンクなどの激しい音楽を演奏する際には最適な仕様となっています。
サンプル2はカノウプス性のビンテージスネアワイヤー。
こちらは音圧とアタックは劣るものの、細かい操作性、
特にゴーストノートの反応速度が上がったのと、
全体のトーンは明るくなり、バランスの取れた音色でまとめてくれる印象でした。
皆さんはどちらの音が好みでしょうか?
それでは。